採用情報
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米州事業推進本部 米州事業推進部
2019年入社|観光学部卒

Profile

神奈川県出身。学生時代は日本が世界に誇る自動車関連業界に興味があり、なかでもTOYO TIREの海外販売比率の高さを魅力に感じ、入社。現在は米州事業推進部で北米の販売拡大を担当し、NittoのUSA販売会社と連携して商品開発や出荷管理、訪日時アテンドを通じて信頼関係を構築している。

市場ニーズに応えつつデザイン性にもこだわる

米州事業推進部の役割は、アメリカの販売子会社と日本国内の開発部門、さらには国内外にある工場の三者をつなぐ「橋渡し役」となることです。販売子会社と連携して現地のマーケット事情に合わせた販売戦略を立て、市場のニーズに合致した売れる商品を企画します。また工場での生産調整や商品の出荷など、収益の柱である北米事業に関する幅広い業務を行っています。

私は主にNITTOブランドの販売会社を担当しており、現地とのやりとりが業務の中心。NITTOの強みといえば、代表的商品の「RIDGE GRAPPLER」のようなアグレッシブなタイヤデザインが挙げられます。そのデザイン性が高く評価され、人気を集めています。一方、昨今では北米の市場トレンドとして、これまで以上に性能面を重視する声が高まっており、NITTOブランドもデザインと性能をバランスよく両立させた商品開発が課題と感じています。アメリカ市場では廉価な他国製品の勢いが増し、価格競争も激しくなってきました。販売会社と開発・商品企画部門の間に立ち、両者が納得できる提案をまとめることは簡単ではありません。特に、性能面の要求とコスト、デザイン性のバランスを取るのは大きな課題です。それでもNITTOのブランド価値を象徴する「デザインへのこだわり」を大切にしながら、双方の意見を調整し、最適な形に仕上げることを心がけています。

海外のお客様に楽しんでいただける
訪日プランを独自に考案

お客様の訪日時京都や大阪などを観光したいという要望をいただくこともよくあります。このアテンドの結果が今後の販売に影響することもあるため、お客様に「有意義な時間と満足感」を提供することを心がけています。そのため旅行会社任せにはせず、自分自身で案内先や行程を考えるようにしています。特に日本の「桜」と「紅葉」が人気で、アテンドの中心は春と秋の年2回。その時期に合わせて観光地の下見を行うのですが、これがきっかけで、今では近畿圏の歴史巡りにすっかりハマってしまいました。神社とお寺の違いや、武士やお城について海外のお客様に楽しんでいただくため、自分自身も詳しくなる必要があると考えているうちに、それが自然と趣味へと変わっていったのです(笑)。

現地の日本人スタッフも同行しますが、お客様と直接会話し、「自分の言葉」で「自分の考え」を伝えられるように、 できる限り英語でのコミュニケーションを心がけています。アテンドしたお客様からの発注が増えると、自身の業務が少しは会社の役に立っているのかなと思いますが、一時的にならないよう継続施策が重要だとも感じています。

海外事業で得た知識と経験を
新たな挑戦へのステップに

業務を行う上で大切にしているのは、やはりコミュニケーションですね。特に商品開発などは複数案件が同時進行する場合が多いので、優先順位をしっかり立て、販売会社と密にコミュニケーションをとりながら認識の齟齬がないよう努めています。ただし、どうしても日本とアメリカでは時差の関係で時間的な制約が生じるため、じっくりと深掘りして議論できないことも少なくないのが難点。そのため対面での会話はとても貴重で、アテンドもその一つと捉えています。

私の今の目標は、業務をさらに効率化することです。多忙でキャパオーバーと感じることもあり、限られた時間をいかに有効に活用し、効率よく仕事をこなすか、その方法を模索している最中です。TOYO TIREの将来に向けて大きな役割を担う部署、という自覚と責任を持ち、さらなる事業拡大につながる新たな仕掛けづくりや戦略づくりに挑戦していきたいと思います。

MY ITEM

出張時は、現地の方とメール等でやり取りするため、ノートパソコンは必ず持ち歩いている。

DAILY SCHEDULE

8:00会議
9:00メールチェックと1日のTo-Do作成
10:00会議に出席
12:00お昼休み
14:00商品開発の資料作成/需給関連の問題点を需給管理部門に確認
17:00販売子会社へメールを配信
18:001日の業務報告を行い、退社