採用情報
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中央研究所 第二研究部 デジタル解析グループ
2020年入社|システム理工学部機械工学科卒

Profile

地元・大阪に近い関西のメーカーで働きたいという思いから、TOYO TIREに入社。大学で培った理工系の知識を生かし、研究所での開発業務を担当。大企業でありながら気取らない雰囲気や、働きやすさを実感している。

新しい技術を生み出すために
発想力や創造力が試される

自動車業界をはじめ、社会全体が環境の変化や多様化するニーズに対応するためには、技術革新が必要不可欠です。中央研究所はタイヤや自動車の未来を支える革新的な技術の創出に取り組んでいます。私はその中でもデータ解析やプログラム開発に携わっており、車両情報や走行情報を基にタイヤの摩耗を予測するAIモデルなどを開発しています。

モデル構築に必要な測定データの取得、AIモデルの作成・性能評価、さらにはデータを表示するアプリ開発まで、幅広い業務を手掛けています。必要に応じて自分でプログラムを作成し、コードを書くこともありますが、どちらかと言うとそれは補助的な役割で、案件の要件定義や外部ベンダーへの指示・調整を通じて、技術担当の一人としてプロジェクトを支援しています。プロジェクトの成功に向け、技術的な側面から貢献することを常に意識しながら業務に取り組んでいます。

新技術を生み出すには、ゼロからアイデアを出すことが必要になるため、発想力や創造力が重要です。自分が考えたアイデアが採用されたときは、大きな喜びとともに、技術開発に貢献できたことの充実感を感じます。

若手の意見を尊重する社風が
未来のモビリティを支える

現在の物流業界において、これまで以上に安全運行に向けた管理の徹底が重要となっています。TOYO TIREは、ユーザーである物流事業者の課題解決への取り組みとして、トラック・バス用タイヤの状態管理アプリケーション「Tire SAPRI」の開発を進めています。タイヤに紐づいて取得できる情報を処理・活用することで、タイヤの摩耗状態や空気圧状況をPC等の画面に表示するものなのですが、私はこのアプリのUI(ユーザー・インターフェース)設計を担当しました。

TOYO TIREには、若手でも意見を自由に言える雰囲気と失敗を恐れずに挑戦できる環境があります。たとえ失敗しても、その過程や姿勢をしっかりと尊重してくれるので、安心して新しいアイデアに取り組むことができます。私もUI設計で自分のアイデアを上司に提案した際、「面白い発想だね」と提案の意図やプロセスもしっかり評価してもらい、基盤となるUIとして採用されました。

その後外部のデザイナーや開発会社とも連携し、上司やチームメンバーと意見を交わしながら改良を重ね、誰もが使いやすい画面を作り上げることができました。完成した画面を初めて見たときは、プロジェクトメンバー全員の努力が形になった喜びで感動しました。このアプリが近い将来、実際に活用され、新しい製品や技術の開発に役立つ日が待ち遠しいです。

時代に応えるデータサイエンティストとして
さらに上を目指したい

今後はデータサイエンティストとしてスキルをさらに磨き、新たな業務や価値を生み出せるようになりたいですね。そのためには、もちろん専門知識の習得や情報のインプットも重要ですが、それ以上に社内外でのコミュニケーションを大切にし、相手の考えをしっかり理解することが必要だと考えています。思いを伝える力や相手の意図をくみ取る力が不足すると、プロジェクトのゴールが実際にその技術を必要としている人々のニーズとずれてしまうことがあります。私は、AIにはできない人間だからこそできる視点を大切にし、本当に使える技術や価値を提供できるものを開発していきたいと思います。

挑戦の風土がありながら、関西企業ならではの人間味あふれる明るく温かい雰囲気がTOYO TIREの魅力の一つです。就職活動では関西で働ける企業を重視していましたが、実際に働いてみて、その明るさや気取らない社風に日々支えられています。今後も挑戦を楽しみながら自分自身の成長も追求し、新しい価値を創出できる人材を目指したいと思っています。

MY ITEM

プログラム作成やアプリ開発にはPCが欠かせない必須ツール。リモート会議の増加に伴い、ますます手放せない存在に。

DAILY SCHEDULE

9:00業務開始・メールチェック
10:00打ち合わせ
12:00昼休憩
14:00AIモデル開発
15:30モデル評価
17:00資料作成・結果まとめ
18:00退勤