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若手クロストーク

「挑戦できる環境」と
「やわらかな空気感と、若手を支える文化」。
TOYO TIREで働くって、どんな感じ?

Profile

  • KIZASHI

    REタイヤ開発部(欧州チーム)
    2020年入社
    趣味:読書

  • YOKO

    グローバル情報システム部
    2021年入社
    趣味:テニス

  • RYOKO

    需給管理部(海外生産チーム・マレーシア工場担当)
    2020年入社
    趣味:映画鑑賞

  • SHINTAROU

    米州事業推進部(カナダ市場担当)
    2021年入社
    趣味:フットサル・旅行

  • CHI

    材料開発部(自動車メーカー向け新車装着用タイヤ・ダカールラリー向けタイヤ)
    2020年入社
    趣味:サッカー

Topics 01

TOYO TIREを選んだ理由

RYOKO

私は中高生の頃から車やモータースポーツが好きで、F1や二輪のレースをよく見ていました。友達がファッション誌を読んでいる横で、私はずっとレース雑誌(笑)。それ以来、車やパーツに興味が湧き、就職活動のときにはレースを大きく左右する“タイヤ”メーカーを中心に見ていたんです。TOYO TIREには同じ大学出身の先輩がいたこともあり、調べると営業利益率が高いことも分かって、「身近でポジティブな印象のある会社だな」と思ったのがきっかけでした。

SHINTAROU

僕は「海外で活躍できるか」を軸に就職活動をしていました。幼少期はアメリカ、大学ではカナダやドイツに短期留学。留学生支援サークルでも海外の人と関わる機会が多く、「社会人になっても海外とかかわる仕事がしたい」という思いが強かったですね。自動車業界は“CASE”※など大変革の真っただ中で、グローバルに市場が動いていく産業。その中でもTOYO TIREは独自の技術力と海外市場の強さがある、と説明会で聞いて「ここだ」と決めました。

※CASE:自動車業界の大変革を象徴する言葉。
 C=Connected(コネクテッドカー)
 A=Autonomous(自動運転)
 S=Shared & Services(シェアリング)
 E=Electric(電動化)

CHI

私は中国出身で、もともと日本の技術力に強い関心がありました。大学院では合成化学など理化学系の研究で日本の大学に進学し、その頃から「日本のメーカーでモノづくりに携わりたい」と思っていました。TOYO TIREは中国でもよく知られていて、国内外で評価が高く、技術力と品質へのこだわりが強い会社という印象がありました。グローバルに展開している企業でもあるので、自分の語学力やバックグラウンドを活かせるのではないかと思ったことがきっかけです。

KIZASHI

みんな真面目に就活してますね。僕は化学系出身で、実は車にこだわらず色々なメーカーを見ていました。「世界中で使われるモノをつくりたい」という思いがあって、タイヤは世界中で使われているし、サイズも大きくて存在感がある。気がつけばそのスケールに惹かれていった感覚です。

YOKO

私は大学時代に1年間オーストラリアに留学したのですが、その時に日本車のプレゼンスの高さを実感しました。そこから自動車業界に興味を持ち、「一つのメーカーだけでなく、いろいろな自動車メーカーと関わりたい」と考えてサプライヤー側を志望するようになりました。グローバルに事業を展開し、多様な文化や価値観を持つ人と働けるTOYO TIREは、自分の目指す働き方に合っていると感じました。

KIZASHI

あと、「関西で働ける」というのも個人的には大きかったです。研究開発拠点って交通の便が悪い場所にあることが多いじゃないですか。でもTOYO TIREは伊丹や川西など、関西圏にあって、そこも魅力でしたね。

(一同うなずく)

Topics 02

入社前後のギャップ
──いい意味で裏切られた

KIZASHI

学生の頃は「タイヤメーカー=ゴリゴリの機械・工学系で、油ギトギトの世界」というやや古いイメージを持っていたんです。でも入社してみると、技術一辺倒というより、企画や営業といった他部門との連携がすごく重要で、コミュニケーションの比重が高い仕事だと分かりました。そこはいい意味でギャップでしたね。

RYOKO

私も「歴史のある日本企業だから、保守的で固い雰囲気かな」と少し構えていました。ところが実際には、社員の皆さんはとても柔らかい雰囲気で、制度もフレックスや在宅勤務がきちんと整っていて、活用している社員も多い。
2020年入社で、まさにコロナ禍の真っ只中だったのですが、本社がすぐにフルリモート勤務に切り替わったのも印象的でした。

YOKO

本当に社風は柔らかくて驚きました。また私は入社前、1年目は先輩のサポートや事務作業が中心だろうとイメージしていましたが、グローバル情報システム部に配属後、ローコードアプリの開発やDX講習の企画などで、1年目から主担当を任せてもらえたんです。経済学部出身でITは初心者でしたが、eラーニングを受講させてもらったり、上司や先輩が丁寧にフォローしてくれたりして、「未経験でも、やる気があれば任せてくれる」会社なんだと実感しました。

SHINTAROU

僕の場合ギャップと言わないかもしれませんが、北米でのTOYO TIREのプレゼンスの高さが想像以上でしたね。3年目で初めてアメリカ出張に行き、SEMA(自動車アフターパーツの展示会)を視察したのですが、日本での認知度のイメージしかなかったので、現地での装着率や人気の高さには驚きました。現地販売会社のスタッフと話していても、「仕事なのか趣味なのか分からないくらい車とタイヤが好きな人」が多くて(笑)、そういう人たちと一緒に仕事をしていることが刺激になっています。

CHI

私は言語や文化の違いなど、入社前は少しコミュニケーションの部分で不安がありました。ですが実際には、バックグランドはもちろん、年齢や役職に関係なく意見を尊重してくれる雰囲気があって、分からないことを質問しても、皆さん丁寧に答えてくださいます。
私は若手のうちからスタッドレスタイヤの材料開発を任され、冬季テストで北海道まで行って性能を確認できたのは、とても印象的でした。若手にここまで任せてくれるとは思っていませんでしたね。

Topics 03

現在の仕事とやりがい
──「任される」から、
成長できる環境

SHINTAROU

僕は米州事業推進部に所属していて、北米の販売会社を本社側からサポートしています。カナダ販売会社の担当として、需給管理から商品企画、販売戦略の立案まで、現地のメンバーと一緒に考えています。初めて携わった新商品企画では、販売実績データと販売予測をもとに「どの顧客に、どう売るのが最も効果的か」を分析し、販売会社と議論を重ねて戦略を固めました。実際に商品化されたときは、「自分の仕事が市場に出ていくんだ」と実感できて、とても嬉しかったですね。

CHI

私は材料開発部で、乗用車向け交換用タイヤや自動車メーカー向け新車装着用タイヤ、ダカールラリー向けタイヤの配合開発に携わっています。ダカールラリーは、砂漠や岩場など非常に過酷な路面を走るレースなので、タイヤには極めて高い耐久性とグリップが求められます。素材の選定や配合比率を何度も調整し、試験を繰り返して最適な配合に近づけていくプロセスは大変ですが、自分たちのタイヤが世界最高峰のレースで実際に走っている映像を見ると、大きな誇りとやりがいを感じます。

RYOKO

モータースポーツ全般に興味があるので、CHIさんが関わっているタイヤがレースを盛り上げていると思うと、なんだか嬉しくなります。(笑)。私は需給管理部で、マレーシア工場で生産するタイヤの需給バランスを担当しています。工場の生産能力と、北米やヨーロッパを含む販売部門からの要望の間に立つ、いわゆる“調整役”ですね。
板挟みになりやすい立場でもあるのですが、前広に情報収集・検証・共有を行うことで、大きな問題を未然に防げたときにやりがいを感じます。
今はSCPシステム(SCP:最適なSupply Chain Planning(需給計画)の立案をサポートするソリューション)導入プロジェクトにも関わっていて、新しいシステム上でどう需給をコントロールするか、運用ルールの検討を進めているところです。

KIZASHI

僕はREタイヤ開発部で、欧州向けのタイヤ開発を担当しています。担当商品はオールシーズンタイヤ「Celsius AS2」などです。評価結果でタイヤの性能が「ちゃんと上がった」と数字で分かった瞬間は、やっぱりやりがいを感じますね。開発部署に異動してすぐ、プロジェクトや予算を任せてもらい、海外出張の機会を頂きました。入社当初に想像していた以上に「若手に投資してくれる」会社で、その分ちゃんと結果で返していきたいです。

YOKO

私はグローバル情報システム部で、全社業務システムやITインフラの運用管理に携わっています。印象的だったのは、基幹システムの運用ルール策定プロジェクトです。海外を含む各拠点からの変更要望の承認プロセスを見直すにあたり、全体最適の視点で新しいプロセスを設計する必要がありました。
当時はプレッシャーも大きかったですが、上司が「YOKOさんのやりたいようにやってみていいよ。ダメだったら一緒に考えよう」と背中を押してくれて。全社説明会を経て、新しいルールの試運用がスタートしたときは大きな達成感がありました。

Topics 04

働き方と社風
──「自由」だけど
「必要なサポート」をしてくれる

YOKO

グローバル情報システム部は、温かく明るい雰囲気の人が多いです。
服装自由、在宅勤務、オフィスのフリーアドレス化など、制度面でも選択肢が多く与えられていて、自分のスタイルに合った働き方がしやすいですね。
若手のうちからチームの一員として対等に意見を求められますし、「実現したいこと」を尊重してくれる本当に風通しの良い職場です。

RYOKO

YOKOさんのいう通り、よくある言葉にはなってしまいますが、本当に社風が良いいんです。需給管理部も穏やかで親切な方が多く、困ったときには気軽に相談してしまいます。
上司に誘われて部署のメンバーと野球観戦に行った時は、皆でフレックスをうまく使いながら早出・早上がりをして球場に向かったり、自宅からの在宅勤務を組み合わせたりしていて、制度をフル活用しました(笑)。

KIZASHI

もちろん仕事では責任感を持って取り組みますが、先輩に締められるような空気はあまりなくて、困ったら助けてくれる人が多い。みんな仲良しです。人の雰囲気でいうと、僕的には「まったりしている」という表現が一番しっくりきます。海外出張中に風邪をひいたときに、上長が看病に来てくれて、お菓子をたくさん差し入れてくれたこともあって驚きました。今でも忘れられないですね。

CHI

私は最初、日本語や文化の違いから、意図がうまく伝わらなかったり、誤解が生じたりすることも正直ありました。それでも、周りの皆さんが根気強く話を聞いてくれて、「分からなければ聞けばいいんだ」と思えるようになりました。
ダイバーシティは当たり前のこととして浸透しており、私も一人のメンバーとして当たり前に期待されている感覚があります。

SHINTAROU

社風として一番感じるのは、「自由だけど、ほったらかしではない」ところです。服装や在宅勤務のスタイルはかなり自由度が高い一方で、若手の意見もきちんと聞いてくれるし、挑戦したいことがあれば上司が後押ししてくれる。
上司に「部下に仕事を振って、その成長を感じられたときにやりがいを感じる」と言われたことがあるのですが、その言葉にすごくTOYO TIREらしさが表れている気がします。

Topics 05

これからのキャリア
──「海外」「DX」「SCM」
それぞれの挑戦

SHINTAROU

僕は海外トレーニーとして、海外販売会社に駐在したいですね。これまで本社から販売会社をサポートしてきましたが、現地に入って現場の視点を学ぶことで、本社と販売会社の両方の立場を理解できる人材になりたい。
将来的には長期駐在員として、現地のマーケティングや販売活動の最前線に立ちながら、世界中にTOYO TIREのブランド価値を高めていきたいですね。

CHI

私も海外市場により近い仕事にチャレンジしたいです。TOYO TIREはグローバルに展開しているので、海外拠点と連携しながら現地のニーズに合ったタイヤを開発する機会も多いと思います。語学力や異文化理解を活かし、専門性も深めながら、海外プロジェクトの推進や新規市場開拓に貢献できるよう成長していきたいですね。

KIZASHI

僕はDX領域にもっと関わっていきたいと思っています。タイヤ開発でもデータ活用の重要性がどんどん高まっているので、開発部門の中でDXの動きをリードできるようになりたい。そのうえで、「そこそこに偉くなって(笑)、後輩の仕事を減らしてあげられるような存在」になるのが目標です。最終的には、すべての部署が互助的に動ける会社づくりに、自分のポジションから貢献していきたいですね。

SHINTAROU

KIZASHIさん、期待してますよ(笑)

RYOKO

私は、SCM本部内でより幅広い業務を経験したいと考えています。
今は需給管理が中心ですが、物流や貿易の知識も深めて、サプライチェーン全体を俯瞰できる人材を目指したいです。現在はマレーシアだけでなく北米拠点にも関わるようになってきたので、各拠点のオペレーションや市場特性を学びながら、変化に強いサプライチェーンづくりに貢献していきたいです。

YOKO

ITインフラのネットワークやセキュリティなど、専門性の高い領域にも挑戦したいです。合わせて、業務アプリケーションの要件定義にもチャレンジしたいと思っています。実際の業務に近い部署とも関わりながら、現場の課題やニーズをシステムに落とし込めるようになりたいです。

Topics 06

学生へのメッセージ
──「人」を見て、
「自分らしさ」を大事に

RYOKO

企業選びに迷ったら、「人」に注目してみてください。面接で会う社員の雰囲気や、働いている人たちの空気感は、入社後の満足度にすごく影響すると思います。TOYO TIREの選考では、柔軟な働き方を実現する制度と、仲間同士で支えあう雰囲気がある会社だと感じてもらえたら嬉しいです。

YOKO

就活中の自分にアドバイスをするなら、「リラックスして、ありのままの自分を伝えてね」と言いたいです。就活では肩の力を抜いて自然体でいることを大切にしてください。
TOYO TIREには、誠実で温かい人が多く、若手のうちから世界に挑戦できるチャンスがあるので、少しでも興味があればぜひ話を聞きに来てください。

SHINTAROU

業界を絞りすぎないで、まずはいろいろな企業の話を聞いてみてください。僕自身、就活の初期は別業界を見ていて、コロナの拡大で方向転換をしました。結果的に、自分の強みややりたいことと、自動車・タイヤ業界の変化がうまくフィットしたと感じています。

CHI

ぜひ「自分らしさとチャレンジ精神」を大切にしてください。私は外国人として日本企業で働くことに不安もありましたが、TOYO TIREには、ダイバーシティを尊重し、挑戦を歓迎してくれる文化があります。失敗を恐れずにトライ&エラーを繰り返しながら成長したい人には、本当にピッタリです!

KIZASHI

就活では、ぜひ懇親会や先輩社員とのコンタクトの場を大事にしてほしいですね。数字やパンフレットだけでは分からない情報がたくさん得られます。TOYO TIREの魅力を一言で言うなら、「大丈夫、先輩が助けに来ます!」と言える会社だと思います(笑)。
気楽に、でも前向きに挑戦したい人と、一緒に働ける日を楽しみにしています。