重点テーマ4:取引先との協働

優先的に取り組むべき課題

  • サプライチェーンマネジメント(社会・環境)

関与が大きいステークホルダー

直接的:お客さま(お取引先)、地域社会
間接的:株主・投資家、債権者、業界団体

優先的に取り組むべきと考える理由(機会とリスク)

TOYO TIREはグローバル企業として、その活動がサプライチェーンに及ぼしている影響の大きさを理解し、サプライチェーンが抱える社会的課題の解決に取り組むことが今後の当社グループの持続的な成長に不可欠と考えています。また、健全なサプライチェーンのもとでこそ、消費者により安全、安心な製品・サービスをお届けできると考えています。そのためにも、当社グループのサステナビリティ調達に対する考え方をお取引先と共有し、ともにサプライチェーン全体でのグローバルな社会的課題の解決へ貢献することを、優先的に取り組むべき課題と位置づけています。

方針

TOYO TIREは、各国・地域の自由な競争および公正な取引に関する法令を遵守の上「TOYO TIREグループ購買基本方針」を定め、公正な取引による適正な品質・価格を追求しています。
そして、「TOYO TIREグループCSR調達ガイドライン」を策定し、お取引先と協働して、企業活動が環境・社会に及ぼす、あるいは及ぼす可能性のあるマイナスのインパクトを軽減、防止、最小化すること、さらにはともに企業価値・競争力が向上することを目的としたサステナビリティ調達を推進し、安定供給を確保します。

TOYO TIREグループ購買基本方針

  • コンプライアンス
    購買活動にあたって、関連する法令・社会規範を遵守するとともに、機密保持を徹底します。
  • パートナーシップ
    取引先様との誠実、健全な関係を維持し、対等な立場での協力関係を築きます。 コミュニケーションの充実を図り、相互の信頼を強化し、共に成長、発展することを目指します。
  • 透明かつ公平な取引
    取引先様の選定にあたっては、CSRに関する取り組みの共有と協働及び品質・価格・納期・安定供給能力などを総合的に評価します。
  • 環境への配慮
    地球環境負荷低減に配慮した購買活動を推進します。

TOYO TIRE グループ CSR調達ガイドライン

2020年のあるべき姿

サプライチェーン全体でCSRに取り組んでいる

TOYO TIREのSDGs(2030年のあるべき姿)

  • ステークホルダーとの連携により、持続可能なサプライチェーンを構築することで、エシカル消費が標準化する社会づくりに貢献する。

目標

全てのお取引先と当社グループの持続可能な調達方針を共有するとともに、サプライチェーン全体の実態把握と適正な取引に努めます。

責任(2019年7月現在)

事業統括部門管掌執行役員

活動推進体制(2019年7月現在)

活動推進体制

TOYO TIREが所属する業界団体

苦情処理システム(窓口)

  • ホットライン相談窓口(内部通報制度)…【対象】従業員、お客さま(お取引先)
  • お客様相談室…【対象】顧客(消費者)、地域社会
  • Webお問い合わせフォーム…【対象】顧客(消費者)、株主・投資家、NGO
  • 独占禁止法遵守相談窓口…【対象】従業員

2018年度活動実績