TOYO TIREのSDGs

TOYO TIREのSDGs

当社は、持続可能な社会の実現が事業成長の前提条件であるという認識のもと、国連SDGsの達成に貢献するための取り組みについて全社横断的に検討を重ね、2030年のあるべき姿として、14のゴールからなる「TOYO TIREのSDGs」を策定しました。

TOYO TIREのSDGs ─TOYO TIREの2030年のあるべき姿(2019年策定)

バリュー
チェーン
想定する
機会とリスク
TOYO TIREのSDGs
(2030年のあるべき姿)
関連する
国連SDGs
原材料・調達
  • 気候変動や需要増加による資源枯渇のリスク
  • 持続可能なサプライチェーンによる安定調達・品質
ステークホルダーとの連携により、持続可能なサプライチェーンを構築することで、エシカル消費が標準化する社会づくりに貢献する
研究開発
  • 多様な人々の社会参加(ソーシャルインクルージョン)
  • 利用者ニーズの多様化・高度化(付加価値の追求)
  • 気候変動の物理リスクおよび移行リスク
  • 気候変動や需要増加による資源枯渇のリスク
技術の高機能化により、多様な人々の社会参加を可能にするモビリティの普及に貢献する。
製品・技術の高付加価値化を追求し続け、モビリティの進化に貢献する。
技術イノベーションにより、気候変動による影響が生じた社会への適応、あるいは影響の緩和を目指すモビリティ業界の取り組みに貢献する。
資源活用の最適化、および製品耐久性の向上により、地球上の持続可能な資源循環に貢献する。
生産
  • 多様な人材と技術の活用による労働力の維持と生産性の向上
  • 気候変動の移行リスク(排出規制など)
  • 気候変動や需要増加による資源枯渇のリスク
生産拠点におけるハード(機械・設備)の更新やソフト(運用方法)の改善を推進することで、水、エネルギーを含む地球上の資源利用効率の向上に貢献する。
生産拠点において使用するエネルギーに占める再生可能エネルギー割合を増加することで、地域の再生可能エネルギー利用の促進に貢献する。
AI・IoTを活用した生産工程のスマート化など人的負荷を軽減する技術の開発・導入により、すべての人が安全で、健康的に働く社会づくりに貢献する。
販売
(使用)
交通需要の増加に伴う事故発生増の防止 製品使用時の安全啓発活動や整備技術の向上支援により、安心安全なモビリティ社会の実現に貢献する。
コーポレート
  • SDGsの主流化の促進による市場の安定化・持続的成長
  • 気候変動影響(リスク)に対するガバナンスの強化
  • 働きがいのある環境整備による人材の安定的確保
強靭なバリューチェーンを構築することで、気候変動に由来する極端な気象現象による社会影響の最小化に貢献する。
グローバルネットワークの強化により、地域の雇用促進と経済の発展・安定化に貢献する。
従業員が安心して挑戦し続けることができる労働環境を提供することで、多様な人々が対等に働く機会を得て、活躍できる社会づくりに貢献する。
持続可能な発展を支える人材を育てることで、SDGsが主流となる社会づくりに貢献する。
多様なリソースを活用して、地域の教育・文化レベルを向上させ、世界全体の安定的発展に貢献する。

検討プロセス

SDGsの達成に向けた2030年頃までの事業環境の変化を想定し、当社グループの中長期的な事業機会と事業リスクを整理しました。そのうえで、当社グループのリソースやソリューションによってどのようにグローバルな社会課題の解決できるかを検討し、14のゴールを定めました。それらのゴールをめざす活動が、当社グループの理念に掲げる「私たちのありたい姿」を体現し、「私たちの使命」の実現につながるものであることを確認しました。

当社グループにおけるSDGsおよび目標設定プロセス

TOYO TIREのSDGsの考え方

TOYO TIREのSDGsの考え方

TOYO TIREのSDGsの社内浸透活動

「TOYO TIREのSDGs」の策定以降、各機能組織やグループ各社に対し、当社グループのサステナビリティ推進の考えや方向性について説明するとともに、取り組み状況や課題を共有しました。
また、全社研修体系の階層別研修にSDGsに関する講義とワークをカリキュラムとして組み込んだり、社内報にSDGsトピックの連載コーナーを設けるなど、従業員一人ひとりがSDGsを業務に結びつけて理解できるよう浸透活動を展開しています。