地域社会とのエンゲージメント

地域社会とのエンゲージメント

TOYO TIREは、事業活動が地域の経済・環境・社会に対して直接的な影響を及ぼすものと理解し、社会からの評価および期待を真摯に受け止めるとともに、全ての事業所において、積極的な情報発信や対話機会の創出するなど、地域社会とのコミュニケーションを重視しています。そしてコミュニケーションを通じて得られたステークホルダーのニーズを正しく理解し、経営に反映するよう努めています。
当社グループが周辺地域のステークホルダーと直接面談した機会として、例えばTOYO TIRE株式会社は本社(兵庫県伊丹市)周辺の地域住民の代表や行政、商工会などと面談を行い、当社への期待や地域の持続的発展に向けた協働の方向性など意見交換を行っています。
また、周辺地域の方々に事業活動に対して理解を深めていただく場として、製造拠点ではふれあいイベントや工場見学会を開催しています。
例えば、当社仙台工場では、地域への感謝と当社の事業活動について住民の方へお伝えする「地域ふれあいフェア」を開催しています。当日は1,700名と、例年通り多くの周辺地域の方や従業員の家族を迎えました。2019年はトーヨータイヤジャパンの協力のもと、当社が独自でプログラム開発を行ったドライブシミュレーターのブースを設けました。摩耗タイヤや空気圧不足の影響を皆様に体験いただくことで、タイヤを通じた安全啓発活動の機会となりました。また毎年好評いただいている工場見学ツアーの実施は、双方のコミュニケーションを創出する機会となり、当社が誇りをもって真摯にものづくりへ取り組んでいる姿をご理解いただきました。そのほか、子供から大人までが楽しめる縁日などのイベントも開催され、地域内のコミュニケーションを深める機会の一つとして、皆様に喜んでいただける一日となりました。

  • ドライブシュミレーター体験の様子
  • ドライブシュミレーター体験の様子