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品質保証改善並びにコンプライアンス啓発強化（③品質保証・管理体制の構築）

2022年2月15日公表分

(1)品質保証体制の組織面での強化

項目 2021年12月迄の進捗 2022年の取組み 状況
  • ・品質管理業務分析（品質管理リソース不足改善）
  • ・国内全7拠点を対象に、必要工数分析を実施し、全拠点において適正人員にあることを確認し、本年度の活動を終了した。
    (2021年6月完了)
  • ・品質管理業務工数を継続して確認する。
 2021年度
実施済
 
2022年度
継続実施

譲渡事業における進捗

  • ・譲渡先8拠点を対象に、必要工数分析を実施し、全拠点において適正人員にあることを確認し、本年度の活動を終了した。
    (2021年6月完了)

譲渡事業における取組み

  • ・TOYO TIREとして、必要に応じフォローを継続実施する。
 2021年度
実施済
 
2022年度
継続実施
  • ・品質管理業務分析（検査内容の見直し）
  • ・各拠点の個別製品の検査内容⾒直し、検査の妥当性・合理性を検証する活動に移行し、必要に応じて品質保証本部からのサポートを実施した。
  • ・海外自動車部品1拠点での品質管理業務分析（検査内容の見直し）を完了した。
    (2021年10月末)
  • ・国内外全拠点のプロセス保証体制への移行について必要に応じ品質保証本部からのサポートを実施する。
  • ・海外自動車部品1拠点の品質管理業務分析のフォローを継続実施する。
 2021年度
実施済
 
2022年度
継続実施

更新情報

さらに過去の対応を見る

免震ゴム／防振ゴム問題への対応について

過去に実施した再発防止策について