印刷する

プレスリリース

2014.11.12

本田圭佑選手らACミラン所属選手がスーパーカーと勝負! TOYO TIRESとACミランのコラボ動画を公開

東洋ゴム工業株式会社(本社:大阪市西区、社長:山本卓司)は、伊セリエAの「ACミラン」とのコラボレーション動画「AC Milan vs Super car by TOYO TIRES 」を制作し、11月12日(水)より、グローバルに一斉公開します。
https://www.youtube.com/watch?v=M092PBHytC8

141112_img1

「AC Milan vs Super car by TOYO TIRES 」は、ACミランの本拠地イタリア・ミラノを舞台に、本田圭佑選手をはじめとする選手が、当社製タイヤ「PROXES T1 Sport(プロクセス・ティーワンスポーツ)」を装着したスーパーカーとテクニックを競い合いながらゴールを目指す、レース仕立ての動画です。
サッカーの世界的な名門クラブチームのトッププレイヤーが街なかでひょうひょうと繰り広げるボールコントロールや息の合ったパスワーク、そして狭い路地をハイスピードで駆け抜け、素早いハンドルさばきでドリフトを決めるスーパーカーのドライビングテクニック。ミラノの街並みや随所で見せるミラノ市民のチャーミングな表情などもあり、サッカーファンやクルマ愛好家だけでなく、一般の皆さまにも楽しんでいただける内容になっています。
先にゴールネットを揺らすのはACミランチームか、スーパーカーか?最後にスーパーカーのドライバーがACミランチームをあっと驚かせるシーンは必見です。見どころいっぱいのエンターテイメントをぜひお楽しみください。

本動画は、ACミランのプレミアムスポンサーである東洋ゴム工業が、ミラニスタ(熱狂的なACミランサポーター)に支えられ、世界最高峰の同サッカークラブチームでプレイしている一流選手たちを起用して、普段は考えられないシチュエーションでのサッカー対決を演出しました。
通常の試合では見られない選手たちの遊び心ある表情と、どんなゲームにも勝負へこだわるまなざしを織り交ぜながら、タイヤメーカーとして当社が関わりを持つ自動車のパフォーマンスの美しさや楽しさを凝縮し、見る人にユニークな「新しい驚き」を与えていくというTOYO TIRESブランドの世界観を表現したものです。

■概要
作品:TOYO TIRES×ACミラン コラボレーション動画「AC Milan vs Super car by TOYO TIRES」
出演:本田圭佑(日本出身)、ジェレミー・メネス(フランス出身)、リッカルド・モントリーヴォ(イタリア出身)、アディル・ラミ(フランス/モロッコ出身)、フィリッポ・インザーギ(ACミラン監督)
撮影:イタリア(ミラノ市街地)
配信:Youtubeほか当社Webサイトなど  全編163秒
   TOYO TIRES Channel: http://www.toyo-rubber.co.jp/special/movie/
制作:東洋ゴム工業株式会社 http://www.toyo-rubber.co.jp/

■東洋ゴム工業株式会社とACミランについて
東洋ゴム工業株式会社は、主力製品であるタイヤの生産・販売を中心に、広くグローバルに事業活動を展開しています。当社ブランドステートメント「driven to perform(最高のパフォーマンスを追求する)」に通じるACミランのパフォーマンスへのこだわりに共感し、2014年4月、プレミアムスポンサー契約を締結※1。

※1 日本企業によるACミランとのプレミアムスポンサー契約は今回の東洋ゴム工業が初めて。
   契約期間は2013-14/2014-15/2015-16の複数シーズン。(※2013-14シーズンは4月~6月の3か月間)

■PROXES T1 Sport(プロクセス・ティーワンスポーツ)について
ドライ/ウェット性能と上質な快適性を進化させた、ヨーロピアン・プレミアムスポーツタイプのタイヤです。非対称パターンの採用で、高度なコーナリング性能とウェット性能を実現。ワイドストレートグルーブにより耐ハイドロプレーニング性能も向上。高硬度コンパウンドや接地圧分布最適化などにより、トータルでドライ/ウェット性能の向上を図っています。

141112_img2

■動画イメージ

141112_img3
【左】ミラノの街を舞台に余裕のパスワークを繰り広げる選手 【右】狭い路地を駆け巡るスーパーカーの迫力にも目が離せない

141112_img4
熱い勝負を繰り広げた後、ACミランチームを驚かせるドライバーの正体は必見

 以上

 

 

【本件に関するお問合せ先】
TOYO TIRE株式会社 コーポレートコミュニケーション部
(本社) TEL:072-789-9110 FAX:072-773-3272

プレスリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。
ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。