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プレスリリース

2009.11.02

(ご参考) 「SEMA Show 2009」に出展

東洋ゴム工業株式会社(社長:中倉健二)の米国におけるNITTOブランドタイヤ販売子会社である Nitto Tire U.S.A. Inc.(社長:水谷友重)は、11月3日(水)から11月6日(土)までの4日間、米国ネバタ州ラスベガス(ラスベガス・コンベンションセンター)で開催される、「SEMA Show 2009」に出展します。

「SEMA Show」は、SEMA(Specialty Equipment Market Association)が主催する世界最大規模の自動車アフターマーケット製品のトレードショーで、毎年開催されるこのイベントには、多くの自動車関連企業が出展を予定しており、新製品や最新の技術・トレンドに関する様々な情報を獲得する絶好の機会として、世界各国から、多数の業界関係者やバイヤーの来場が見込まれています。

今年もNITTOは、ブースを出展して、NITTOブランド戦略を訴求します。

NITTOブース(ブースNo.46115)では、タイヤ展示のために3台の個性的な車両を展開しています。10月26日に米国市場にて発表されましたドラッグレース用ラジアルタイヤ“NT05R”は世界初となる19インチのドラッグ用ラジアルタイヤ(345/30 R19)で2009年シボレーコルベット“ZR1”に装着展示しております。このシボレーコルベット“ZR1”は、トルク739馬力で時速141マイル(約229Km)の最高速度をたたき出すドラッグレース車両です。
このほか、「NT05」や「TRAIL GRAPPLER M/T」など、高性能と芸術的パターンデザインの両立により、カーエンスージアジストに圧倒的人気を誇る商品を展示し、NITTOブランドの高感度と革新性を訴求します。


以上

 

 

【本件に関するお問合せ先】
TOYO TIRE株式会社 コーポレートコミュニケーション部
(本社) TEL:072-789-9110 FAX:072-773-3272

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