プレスリリース

東洋ゴム工業株式会社（社長：中倉健二）は、1月9日（金）から11日（日）に千葉県 幕張メッセで開催された「TOKYO AUTO SALON 2009 with NAPAC」に出展いたしました。
初日には、同日新発売のプレミアム・コンフォートタイヤ、「PROXES C1S（プロクセス・シーワンエス）」の新商品説明会を当社ブース内でおこない、お客様やプレス関係者をはじめとする、多くの来場者から注目を浴びました。

当社調査によると、「TOKYO AUTO SALON 2009 with NAPAC」では、展示車両の6台に1台の割合で TOYO TIRES が装着され、NITTO と合わせると5台に1台という高い比率で当社ブランドが装着されました。
また、併催された「IMPORT AUTO SALON 2009」においては、おおよそ3台に1台の割合で TOYO TIRES が装着され、装着率トップとなりました。

今回、両展示会を合わせると、TOYO TIRES と NITTO の総装着率は1位を獲得しており、改めて当社ブランドの人気の高さを確認することができました。

当社では、チューニング、ドレスアップの分野で高い評価を得、お客様にご愛顧いただいていることに心より感謝すると同時に、今度とも TOYO TIRES と NITTO の技術、感度、斬新性を訴求し、ブランドのイメージ向上に努めてまいりたいと考えています。