2015年11月9日公表分
主旨・目的
- 品質ルールの見える化、個人裁量の排除、業務遂行レベルの標準化、向上を狙いとして、徹底した監査と継続的なフォローを実施
- 品質保証部と監査部の監査対象区分の見直しと連携一体運用を図る
- 内部通報制度の活用促進
進捗・実績
ものづくりの不正を起こさない仕組みの構築として、当社における監査手法を確立した上で、全事業にわたる監査計画の立案および着手をしてまいります。
前回報告時点の実施事項 |
6月24日~
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今回実施事項 |
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今後の計画 |
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