プレスリリース
2005.10.20
「ゴム・エラストマー技術展」に出展
東洋ゴム工業株式会社(社長:片岡善雄)は10月25日(火)から28日(金)までの4日間、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催される「IRC 2005 YOKOHAMA(ゴム・エラストマー技術展)」に出展します。
「IRC 2005 YOKOHAMA(ゴム・エラストマー技術展)」は同期間中(10月24日(月)〜28日(金))、同じくパシフィコ横浜で行われる「2005年国際ゴム技術会議」の併催行事として開催されるもので、「人と物をやさしく支えるゴム・エラストマー技術」と題し、ゴム技術および関連産業に関わる現状を一同に展示し、企業の振興と国際交流を図るとともに、未来のビジョンの具現化に寄与することを目的としています。
当社ブースでは、「人と環境にやさしい商品づくり」を展示テーマに、「耐摩耗性」・「耐偏摩耗性」・「燃費性」・「耐久力」といったトラック・バス用タイヤにとっての重要な基本性能を大幅に向上させ、近年の偏平化にも対応した新基盤技術「e-balance (イーバランス)」(平成17年8月24日既報、NO.828)を映像や簡単な実験で紹介すると同時に、「e-balance」を採用した高速路線&観光バス用タイヤ「M139 (エムイチサンキュー)」、市内循環低床路線バス専用タイヤ「M628(エムロクニーハチ)」といった新商品を展示します。また、転がり抵抗を低減した低燃料費タイヤとして「M166 ZEROSYS(エムイチロクロク ゼロシス)」の展示も行います。
(概要)
「IRC 2005 YOKOHAMA(ゴム・エラストマー技術展)」は同期間中(10月24日(月)〜28日(金))、同じくパシフィコ横浜で行われる「2005年国際ゴム技術会議」の併催行事として開催されるもので、「人と物をやさしく支えるゴム・エラストマー技術」と題し、ゴム技術および関連産業に関わる現状を一同に展示し、企業の振興と国際交流を図るとともに、未来のビジョンの具現化に寄与することを目的としています。
当社ブースでは、「人と環境にやさしい商品づくり」を展示テーマに、「耐摩耗性」・「耐偏摩耗性」・「燃費性」・「耐久力」といったトラック・バス用タイヤにとっての重要な基本性能を大幅に向上させ、近年の偏平化にも対応した新基盤技術「e-balance (イーバランス)」(平成17年8月24日既報、NO.828)を映像や簡単な実験で紹介すると同時に、「e-balance」を採用した高速路線&観光バス用タイヤ「M139 (エムイチサンキュー)」、市内循環低床路線バス専用タイヤ「M628(エムロクニーハチ)」といった新商品を展示します。また、転がり抵抗を低減した低燃料費タイヤとして「M166 ZEROSYS(エムイチロクロク ゼロシス)」の展示も行います。
(概要)

会 場 | : パシフィコ横浜 展示ホールA |
ブース位置 | : 7 |
以上
【本件に関するお問合せ先】
TOYO TIRE株式会社 コーポレートコミュニケーション部
(本社) TEL:072-789-9110 FAX:072-773-3272
プレスリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。
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