プレスリリース

東洋ゴム工業株式会社（社長：片岡善雄）は9月13日（火）から9月16日（金）までの4日間、日本科学技術連盟が東京・京王プラザホテルで開催する、品質に関する世界最大の国際会議「品質国際会議（ICQ）'05−東京」において、「TOYO New5S活動と現場力強化」と題した論文発表を行います。

「品質国際会議（ICQ）」は世界の品質管理の専門家や実務者が一堂に会し各国の品質管理推進状況のレベル等の情報交流を行うことを目的に、3年に１度、日本・米国・欧州を順次開催する国際会議です。本年開催の「品質国際会議（ICQ）'05−東京」は「Quality Evolution−Way to Sustainable Growth」をテーマに、特別講演・基調講演のほか、品質経営に定評のある企業や学会が、「品質の進化−持続的成長への道」、「バリューチェーンにおける品質の進化」といったテーマのごとに分かれた分科会で論文発表を行います。

当社は、日本のゴムメーカー、タイヤメーカーから1社、分科会「人的資源の管理と品質の進化」において、論文発表を行います。
詳細は次の通りです。
 

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開催日 場　所 出席者 論文発表 当社発表 発表日

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9月13日（火）〜9月16日（金） 京王プラザホテル 海外約500名　国内約500名の計1000名 185件（海外114件、国内71件） 弊社品質環境センター　品質保証統括グループ　上野 真由 「TOYO New 5S活動と現場力強化」 9月14日（水）14：50〜15：15