品質保証改善並びにコンプライアンス啓発強化(⑤コンプライアンス強化徹底⇒⑤同左(2018年))

2018年2月15日公表分

(1)コンプライアンスの啓発強化および推進⇒(1)同左(2018年)

項目 2017年12月迄の進捗 2018年の取組み 状況
  • ・コンプライアンスに関する組織体制の運用強化
  • ・コンプライアンス制度の維持向上(2018年)
  • ・2017年1月からの新組織体制に対応した新コンプライアンスオフィサー体制の構築を完了した。
    (2017年4月末)
  • ・新コンプライアンスオフィサー体制での運用を継続する。
  • ・定例コンプライアンス委員会で発生事案の横展開を図り、類似事案発生の予防を図る。
  • ・コンプライアンスリーダーに対する研修を継続して実施する。
2017年実施済

継続運用
  • ・コンプライアンスオフィサー制度の役割認識や心構えの再教育
  • ・コンプライアンス制度の維持向上(2018年)
  • ・定例コンプライアンス委員会を予定通り開催した。
    (2017年12月末)
  • ・コンプライアンスリーダーによる各職場単位でのコンプライアンスディスカッション研修(内部通報制度)を実施完了した。
    (2017年11月末)
  • ・コンプライアンスリーダーの役割再認識のための教育資料(改訂版)を作成した。
    (2017年12月末)
  • ・現業社員に対するコンプライアンス教育の充実(啓発活動の継続的充実化)
  • ・コンプライアンス教育の充実(2018年)
  • ・2017年度計画のeラーニングを用いた啓発活動を実施・展開している。
    (2017年12月末現在)
  • ・中国拠点におけるハラスメント研修を実施した。
    (2017年12月末)
  • ・各種社内研修におけるコンプライアンス研修の実施や、eラーニングを用いた啓発活動を継続する。
2017年実施済

継続実施
  • ・事案報告の再発防止策に対するフォローアップ体制の確立
  • ・事案報告の再発防止策に対するフォローアップ体制の維持・向上(2018年)
  • ・事案対応状況の管理体制の強化として、事案対応の終了予定を設定すると共に、対応終了後の効果確認要否を明確化する体制を構築した。
    (2017年7月末)
  • ・新フォームによる運用を9月に開始し、運用徹底に向けた取組みを実施している。
    (2017年12月末現在)
  • ・運用徹底に向けた取組みを継続する。
2017年実施済

継続運用