ものづくりの不正を起こさない仕組みの構築

2015年8月10日公表分

主旨・目的

  • 新しい品質保証体制に基づく実効性のある監査の実施
    品質ルールの見える化、個人裁量の排除、業務遂行レベルの標準化、向上を狙いとして、徹底した監査を実施、フォロー
  • 品質保証部と監査部の監査対象区分を見直しと連携、一体運用
  • 内部通報制度の活用促進

進捗・実績

ものづくりの不正を起こさない仕組みの構築として、「品質・コンプライアンス調査委員会」による調査の実施と平行して、内部通報制度の活用促進を図るべく、現行の内部通報制度の検証に取り組んでいます。

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